資格取得の現実とモチベーション|マイナーなマニアックな資格

世の中には実にあらゆる資格があふれています。資格産業も売れればなんぼの世界ですから、その内容はピンキリです。

本当に仕事や生活に役立つ少数のものから、十万単位ぐらいの大金をつぎ込んでまで取得する意味があるのか、甚だ疑わしい資格まで多岐に渡っています。

 

資格取得について

資格に現実

資格の取得には、取った方が自分のためになるのかどうかをめぐって悩んでいる方も多い印象を受けます。しかしながら先々のことは誰にも分からないことを踏まえ、意外と判断するのは難しくありません。

まず、視覚や免許というものをざっくりと仕事のためのものか、趣味や生活の充実を図るためのものかを分けることができます。

 

その両方の要素を孕んでいるものもあるでしょうが、安易に資格取得=就職に有利というイメージで結ばないことが大切です。

中には高額な費用がかかる資格と謳われているものに限って、趣味充実さえいぶかしく思うようなぼったくりも存在するからです。こういうものにはとくに注意が要りますね。

 

女性の美と健康にいかにも役立つようなことを前面に謳っての名ばかり資格によくあるパターンです。

ましてや、百歩譲って何がしかその資格に関する仕事に漕ぎつけたところで、高額な費用の元を取るのには大変な時間がかかってしまうことを懸念しなければなりません。

 

 

仕事に結びつく可能性が高い資格であれば、資格取得にお金を費やしてもあと後できちんと元を取る目途さえ立たせることができれば取得した方がいいように思えます。

単に趣味レベルでいいのなら話しは変わってきますが、お金を得るための仕事をするための資格です。

 

資格を取るためのコストが一時的にかかってしまったとしても、あと後で仕事に結びついてきちんと挽回の余地や目途があるのならためらう必要はないのではないでしょうか。

趣味で取る資格についても、実に多岐に渡るようになってきた兆しが見受けられます。

 

学生時代の学習の延長線上のようなお気楽な資格も、それによって日々が充実し、今よく話題になっているクオリティオブライフが向上するのなら存分に取得する価値があると見なします。

金銭面も、結果としてその趣味がさらに好きになったり個人の技能や見識、教養、視野が深まって生活の質向上に繋がることが憶測できるような資格に限って、そこまで法外な取得費用を要求することもない印象を受けますね。

 

 

知名度が低いマニアックな資格

何だこりゃ?こんな資格や検定が世の中にはあるとは、おもしろいなというマニアックな趣味資格も存在しますが、それはあくまでも自己充実がメインであることを踏まえ、純粋にただその趣味の道を楽しむことが目的であることが大半なので、そういう資格や検定に限って費用や検定料も気軽に挑戦できる金額に設定されていることが多いです。

 

中には「へっ!?何それ?」と思うような、名前も聞いたこともない検定が存在しています。

ご当地についての見識がどれくらいあるかを図るその土地検定からモノ作りに至るまで実にさまざまです。

 

そしてまた、そのようなマニアックな趣味関係の資格に挑戦する人に限って日々の充実度も高い印象を受けますね。

もちろん趣味の範疇のみにとどまらず、あわよくば極め人となり、モノは使いようで上手にその人らしく生業の一つにされている方々だっていらっしゃいます。

 

仕事というと生活のために仕方なくやるものだという考えを見事に覆すように、その人らしく仕事をしてお金を稼ぎ、社会や周りにもその人の働きを還元して生きているだなんて素敵ですね。

学生のお小遣い程度でそのようなおもしろ資格に挑戦してみて充実を図ることも一理あることでしょう。

 

 

資格取得に楽しみを

何はともあれ、何か打ち込めるもの、年月を越えて好きだと思えるものがあること自体一つの幸せです。好きこそものの上手なれということも知らしめされますね。

さらにおもしろいのは、そういう趣味関係の資格に受かったときに、試験を主催する協会など各運営組織側から送付されてくる合格祝いです。

 

気の利いた資格産業ですと豪勢なフレームつきで合格証書を送ってくれるところもありますが、個人的にはそれよりもその資格所持者としての名刺の方がさらにその運営組織なりの個性があっておもしろいように感じています。

中にはピンバッチなどが送付されてくる場合もあるのでおもしろいですね。

 

費用も数千円ぐらいで済むようなちょっと珍しい趣味資格に挑戦してみて、試験当日に会場に集まったときに意外と同じ挑戦をする人たちが多いことを目の当たりにするのもまた景色が変わって見えるかもしれません。

賞状集めも然りです。賞状というものは、何か名誉な功績や貢献をしたときに与えられるものです。

 

いくつになっても「合格」と書かれた自分の名前入りの賞状をもらったり部屋に飾ったりということは嬉しいことでもありますね。

まとめると、資格取得の答えは各自で見出すという結論になりそうです。

 

資格の合格証書を集めることを楽しみにするのもよし、趣味を極めるのもよし、仕事にするのもまたよし。

そういう意味では現代は個人である程度可能性を見いだせる余地がある時代でもあるのです。

Posted by dobutu