ネガティブ思考をポジティブに変える考え方|ストレスの原因かも?

ストレスの原因の1つ「考え方」の悪いパターン、良いパターン、治す方法、認知行動療法など今回はストレス解消法、原因について紹介します。

 

「悪い考え方」(ネガティブ思考)を「良い考え方」(ポジティブ)に変える方法

考え方はストレスに関係しています。何事に対しても悲観的や否定的に捉えてしまうとストレスが溜まりがちになってしまいます。

なので、自分の考え方に偏りがないかという事を考えなければいけません。そのような考え方の人にはこのような「悪い考え方のパターン」があります。

 

  • 勝手に決めつける
  • 100点でなければ0点
  • 「きっとまたこうなる」
  • ダメな点ばかり目に入る
  • 「何もかも自分のせい」
  • 「○○すべきである」
  • レッテルを貼る
  • 感情だけで判断
  • 「うまくいくわけがない」
  • 1つのことにこだわる

 

 

辛いときや苦しいときはどうしても考え方がよくない方向になってしまいます。

1の勝手に決めつけるというのは、「嫌われているのではないか」と自分で勝手に悪い方に決めつけてしまうことです。

 

2の100点でなければは、極端に考え過ぎている場合、3は1回や2回失敗しただけで同じようにまた失敗するんだろうなと考えてしまうことです。

 

4は、悪い点ばかり大きく見てしまい、逆に良い部分を小さく見てしまうことです。

5は「自分のあれがよくないからだめだったんだ」とすぐに自分が原因だと考えてしまい、6は「すべき思考」といって、なにもかもこれはこうすべきと決めつけてしまうことです。

 

7のレッテルを貼るは例えば、新入社員が入ってきて仕事ができないと「ゆとり世代」などと若いから○○みたいにと決めつけてしまう事です。

8は「見た目が怖そうだから自分とはうまくいかないな」などといった個人的な感情だけで判断してしまうこと、9はなにもかもうまくいかないと考えていること、病気の患者さんなどに多くみられます。

 

10はちょっとしたことにこだわってしまい悪い方に考えてしまうことです。

ネガティブでマイナス思考な方はこのような考え方になってしまいがちで、よりストレスが溜まりやすくなってしまっています。

しかし、この「悪い考え方のパターン」は心のトレーニング次第で変えることができます。医学的には認知行動療法とも呼ばれています。

通常は医師と行うものですが、自分でも理解をすることができていれば行う事は可能です。例えば、嫌な気持ち、気分になったときに「状況」「考え」「行動」「気分」をノートかなにかに書いてみます。

 

そこで自分を客観的にみることができ改善に繋がります。最初は全部をマイナスな意見で書いても大丈夫です。

徐々にその感じ方を変えていけば「悪い考え方のパターン」を「良い考え方のパターン」に変えることができます。

 

嫌なことがあった時に「なんでこんな嫌な思いをしたんだろう」と吐き出すことも大切です。

例えば、「状況」はサラリーマンが取引先からクレームが入り上司から注意された、だとすると、「考え」は私はダメな人間だ上司に嫌われているだとします。

 

 

これはよくないネガティブな考え方ですが、この「考え」には咄嗟に思ったことを正直に書いた方が良いです。

その結果自分はなにをしたのかを「行動」に書いて下さい。例えば、遅くまで酒を飲んで次の日上司を避けたなどです。

 

そして、その時にどのような気持ちになったかというのが「気分」です。悲しいとか憂鬱とかなんでもかまいません。自分の感覚で数値で書くと良いと思います。

これを行うことによって漠然としている自分の悩みをこのように分けることができ整理ができます。そして、1つ1つの考え方を見直します。

 

先ほどの「考え」では私はダメな人間だ上司に嫌われているでしたが、これを「そもそも難しい取引、クレームは対処できる。

上司は全員に厳しい」と自分だけに問題があると考えずに視野を広げて良いように捉えるようにします。

 

可能性の問題なので、ダメ人間の可能性もあるが他の可能性もあるということを知ることが大切です。

「行動」も同じで、遅くまで酒を飲んで次の日上司を避けたを、「取引先へ説明に行こう。同僚に打ち明けよう」などの別の良い方法を考えるようにしましょう。

この自分の考え方を見つめ直すことによってストレスを軽減することができ、結果「良い考え方」になって物事が良い方向に進むようになってきます。

 

 

自分取扱説明書(プラス思考)

先ほどの治療法よりも簡単な方法です。マイナス思考になっているときはなかなか自分の良い部分を見つけることができません。

例えば、「好きなこと」「興味があること、やってみたいこと」「長所」などを挙げます。

 

すると「好きなこと」や「興味があること」はすぐにはできなくても近い将来実行しようと考えるだけでも楽しくなってきて気分が上がってきます。「長所」は自分を認めることです。

必ず誰にでも長所や良い部分はあります。些細なことでも良いので自分の良い所を書いてみて下さい。日記をつけるつもりで自分の心を見つめ直して、ストレスの少ない生活をしていきましょう。

Posted by dobutu