進撃の巨人2期の現時点でのネタバレ|人間達の巨人化

2017年8月11日

TVアニメ進撃の巨人2期がようやくスタートしました。待ちに待った待望の2期ですね。
原作が月間で連載中ということもあってか1期終了から2期スタートまでの期間がものすごく空いてしまっていたのでもう待ちくたびれてしまっていました。

 

進撃の巨人アニメはどこまでの内容か

出典:TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト

現在6話までが終了していますが起承転結でいうところの「起」がクライマックスを迎えたところいった感じでしょうか。

完全に1期の進行状況に依存した内容なので2期から見始めるとなると内容がさっぱり分からないとは思いますが、1期を見た上で2期を視聴している私からするととてもワクワクとドキドキが止まらない内容となっています。

 

このアニメは作品全体を通してとにかく仲間の裏切りと死去が激しい作品です。

見ているととてつもなく憂鬱になってしまう内容のアニメですが人間の汚さと非情さ、そして困難を乗り越える事の過酷さ、生きることの尊さを上手く描いているアニメです。

 

 

人間の巨人化

突如現れて人間を無差別に襲い、捕食する謎の巨人と戦う壁の中の人間しかし壁の中の人間もまた人間同士で争い、殺し合い、そして騙し合う人間の中には人間の姿をした巨人が何人も紛れ込んでおり現在は5人の者が巨人であることが判明しています。

その中でも主人公にとって最も恨むべき存在である「鎧の巨人」と「超大型巨人」この2体の巨人がある日突然現れそれまで何百年にも渡って巨人から街を守り抜いてきた壁がいとも簡単に突破されてしまったところから物語ははじまります。

 

この2体の巨人が壁を破り、壁の中に無数の巨人を入れたが為に、主人公「エレン・イェーガー」の母親はエレンの見てる目の前で巨人に食われてしまうのです。

この事件をきっかけにエレンは巨人という生物そのものに対する憎悪が爆発し、「1匹残らず駆逐してやる」と決意。

 

壁外へ出て外の巨人と戦うことを主な活動としている「調査兵団」に入隊します。

同期で仲良くしていたメンバーはほぼ全員エレンの決意に導かれるような形で調査兵団に入る事となりエレンは調査兵団として巨人に奪われた故郷「シガンシナ区」奪還への作戦に加わります。

 

巨人に憎悪の念を燃やし、この世から絶滅させてやるという勢いのエレンですが実はエレン自身に不思議な力があることにエレンは気が付きます。

シガンシナ区が巨人に襲撃された時、エレンの父がエレンに何かをしたのです。

 

原作では既に判明しているようなのですがアニメでは父親がエレンに注射のようなものを打っている描写しか分かっている事がありません。

おそらくその注射のような物が原因でエレンに不思議な力が宿る事になりました。

 

その不思議な力とは巨人になる力です。エレンは強い目的意識と自傷行為が重なった時、巨人になる力を持っています。

その力は誰がどこから持ち込んだ力で巨人とは一体何なのか、謎が余計に深まったシーンでした。

 

 

エレンは人前で巨人化し、それを多くの人間に目撃され、エレンが敵なのか味方なのかを審議される軍事裁判のようなものにかけられてしまいますが、エレンの所属する調査兵団の兵長「リヴァイ」の名演技によってこの難を逃れる事に成功し、エレンは調査兵団の見張りの元という条件付きで調査兵として活動することを許されました。

 

そしてエレンは調査兵団として大掛かりな壁外調査に出かけます。

巨人には通常の行動パターンが単純で比較的討伐しやすい巨人と奇行種と呼ばれる予測不能な戦闘スタイルの巨人の2種類が存在します。

 

奇行種の行動はその名の通り奇行なので常人には理解出来ない動きで襲って来ます。

その為討伐難易度が比較的高いタイプの巨人と言えます。

 

ここまでは人間の間でも既に分かっていた巨人にまつわる情報でしたが1つ異例の事態が起きました。

「女型の巨人」と呼ばれる女のような姿をした巨人が現れその巨人がエレンを探している素振りを見せていたのです。

 

通常巨人には知性など存在しません。本能のままに近くに居る捕食対象をただ食っているだけです。

しかしこの女型の巨人には知性が存在していました。明らかにエレンを探していてそれ以外の人間には目もくれない有様でした。

 

戦闘能力も異常に高くこの壁外調査で調査兵団の戦力は半分以下にまで削がれてしまいます。

この女型の巨人は実は壁内に住む人間でその正体はエレンの同期でエレン達とは違う道である憲兵団への編入を希望した「アニ・レオンハート」でした。

 

その事実はすぐに調査兵団の知る所となりアニは調査兵団によって罠を仕掛けられます。

エレンは最後まで仲間を信じたかったようですがアニは裏切りを認め巨人化、エレンと巨人戦を繰り広げることになります。

 

結果アニは調査兵団に捕獲される事になりましたがアニは自身の身体を分厚い氷のような物で覆い、自身を解剖できないようにしてしまいました。

戦闘には勝ちましたが調査兵団の戦果は何一つあげることができず調査兵団そのものの存在価値まで問われる事態になってしまいます。

ここで1期は完結しています。

 

 

進撃の巨人2期

出典:TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト

そして2期が始まりましたが6話現在、早速調査兵団に潜り込んでいた3体の巨人が登場しています。

まずはユミルというエレンと同期のそばかす顔の女。この女には残されている謎があまりにも多く現時点ではまだ生きているので何かこの先のキーマンとなっていくことに期待ができます。

 

そして先の土曜日に放送された6話でエレンにとってもっとも恨むべき2体の巨人「鎧の巨人」と「超大型巨人」の正体が判明しております。

それはエレンの同期でいつもエレンのピンチを助けてくれていた兄的存在な「ライナー」とライナーの同郷の幼馴染「ベルトルト」です。

 

ライナーが鎧の巨人でベルトルトが超大型巨人、前回はエレンとライナーとベルトルトの3人が巨人化しこれから戦うというところで終わっています。

今後の展開が非常に楽しみです。

Posted by dobutu