結婚すると思っていなかった私が、実際に結婚して夫婦に

2018年1月5日

昨年末に、私は結婚をしました。結婚式もなく、パーティーを開くこともなく、何も特別なことはしませんでしたが、ささやかながら幸せを感じながら生活しています。

 

結婚するとは思ってなかった

きっと結婚をする前の自分を知っている人だったら、私が結婚をするなんて、きっと夢にも思っていなかったと思います。

なぜなら、大学時代から一貫して、友人には、私は結婚しないと言っていたからです。

友人の多くは、早く結婚をしたいと言っているにも関わらず、私は正反対なことを言っていました。

 

 

彼よりも先に私が結婚を意識

でも、現在の夫と出会ってからというもの、そんな気持ちはどこかに消えてしまって、付き合い始めて1年も経たないうちに、結婚を意識するようになりました。

 

もしかしたら、彼が結婚を意識する前から、私の方が先に意識していたかもしれません。

はっきりと質問したことはないですが、自分でもびっくりするくらいはっきりと結婚のイメージが頭の中にありました。

 

実際、結婚のことについて2人で話すようになったのは、付き合い始めてから半年も経っていない頃です。

初めて「結婚」という言葉を会話の中で使った時のことは、今でも鮮明に覚えています。2人でよく出かけていた公園で、夜中まで話し込んでいた時でした。

 

ベンチで座りながら、将来のことを話していた時に、私からその言葉を出しました。

その当時は、まだ、結婚しようと決めたり、プロポーズしたとか、決定的なことがあったわけではありませんが、結婚をしないと思っていた自分が、結婚のことを初めて言い出した日だったので、自分自身にとってはとても印象的な時間でした。

 

とても恥ずかしいことかもしれませんが、その日があまりにも印象的すぎて、肝心のプロポーズは、結婚後に彼に教えてもらうまであまり覚えていませんでした。

彼がいうには、自宅で2人で過ごしている時に、どちらからいうわけでもなく、結婚を決めたそうです。

 

 

結婚を決めてから

結婚を決めてからは、結婚に関連した全てのことはトントン拍子に進んでいきました。

例えば、同居するための引っ越し先や、実際の引っ越し、同居生活の始まりなど、いろんなことが短期間に完了していきました。

 

その中で、特に時間をかけずに決まったのが、同居先です。初めにしたことは、同居先の地域だけあらかじめ決めることでした。部屋の大きさとか、最寄り駅までの距離など細かなことは不動産へ行き、実際の物件を比較しながら決めて行きました。

そして、20ほどの物件をいろいろと調べ、土日の2日間で引っ越し先を決めました。

 

 

挙式はあげなかった

多くのカップルとの大きな違いは、結婚式を挙げなかったことです。お互いの両親が遠くに住んでいて、お互いの家族それぞれに会わないまま、結婚しました。

経済的に余裕がなかったことが一番の理由で、結婚式を挙げたくなかったわけではありませんでした。

 

彼は、男性だからか特にこだわりはないみたいですが、1人の女性として、いつかは結婚式というか、結婚をお祝いできる場をいつか設けたいとは思っています。

ただ、結婚式の代わりにはなりませんが、結婚を一つの門出として決定的な出来事は確かにありました。

 

それは、区役所への婚姻届の提出です。結婚式がない代わりに、2人での初めての共同で行うこととして、2人とも仕事の休みを取って、平日の午前に区役所に出かけたのを今でも覚えています。

婚姻届を受理してもらい、粛々と事務手続きをしてくれる区役所の方の顔も覚えています。

 

テストでもないし、不受理になることなど、滅多にないとは思いつつも、受理されたことを伝えられるまでは、なぜか緊張しながら待っていました。

受理されたことが教えてもらった後は、ホッとした心地で、区役所内で区役所の方に写真を撮影してもらい、区役所を後にしました。

 

 

実際に夫婦に

婚姻届を出し、私たちは晴れて夫婦となりました。同居生活はそれ以前から既に初めていたので、日常の生活としては、あまり変化があったわけではないのですが、いつもとはちょっと豪華な食事をしようということになり、ちょっと高級な鮭を2人で食べました。

その日から数えると、半年が経過しています。今でも夫婦という言葉に実感が持てずにいますが、自宅に帰ると彼がいることが自然になってきて、彼がいないとなんだか違和感を感じるようになってきました。

 

当たり前に思うことが少しずつ、自分の中で変わってきているのかもしれません。

結婚をして半年というと、長年夫婦をしている人からすれば、ほんの序の口にすぎないでしょう。

 

結婚の難しさを感じるのは、きっとこれからたくさん出てくるかもしれません。今はまだどんな課題が出てくるか想像もつかないので、それに備えておくことも難しいです。

ですが、1つだけ言えることは、夫に出会わなかったら、私が結婚すらしていないと思えることです。

 

夫に出会うまでに恋愛は何度かしてきましたが、結婚を考えることはそれまでなかったからです。夫に出会えた偶然の産物に、とても感謝しています。

感謝の気持ちと、ささやかな日々の幸せを守っていくためにも、これから起こるであろう困難にも支え合っていけたらなと思います。

 

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Posted by dobutu