男女の恋愛でのコミュニケーション・気持ちの違いは?

男女間のコミュニケーションは、同性同士のコミュニケーションとの違いを感じる人は少なくないのではないでしょうか?

恋愛をすると、ますますその違いに悩まされたり、それによってお互いの誤解が生じてしまい、関係性までこじれてしまう時もあるでしょう。

 

男女のコミュニケーションの違い

私自身、過去の恋愛を通して、または男性の友人を持ったことで、多くの誤解、多くの失敗を経験してきました。

その度に何かを学び、次の経験を生かそうとしていたものです。失敗を失敗として終わらせるだけでなく、これからの大切な人との関係性に生かすことができれば、糧として考えることができます。

そこで、これから育んでいく関係性に役立てるために、今までの経験を通して考えてきたことをここにまとめます。

 

 

自分が思っていることは言葉にしないとほぼ伝わらない

まず、男女間のコミュニケーションの前提として踏まえておきたいことは、自分が思っていること、自分が理解して欲しいと思うことは、言葉にしない限りは相手が自分が期待している通り理解することは不可能に近いということです。

 

不可能と言い切ることはできませんが、何も言わずとも相手が分かってくれると期待することは自分をがっかりさせるだけだと感じています。

これが、もし同性同士であれば、何も言わずとも察してくれる場合もあるかもしれません。

 

実際、女性だからこそ、分かり合えることがあると思うことは何度もありました。

私が女性であるため、男性の場合は私が何か言える立場ではないかもしれませんが、男性の友人からの聞いた話からは、男性同士だからこそ、分かり合えることもあるような気がします。

 

このように感じられるのは、何も自分自身の体験だけを元にしているのではなく、同性の友人であったり、異性の友人からも同じように感じた人の話を聞いたことがあるからです。

そして、私がこの前提を前提とした方がいいと決定的に思ったのは、私がはっきりと自分が思ったことを当時付き合っていた人に話していた時でした。

 

 

言葉にして伝えてみると

彼からは、「そんなことを考えているなんて思わなかった。早く言ってくれればよかったのに」と言われました。

私が言葉で言わなくても、態度や表情で伝わっていると思っていましたが、あまりにいろんなことがこじれていく状況を変えるために、話してみたのです。

 

その結果、いろんなことがお互いに言語化することで、お互いのことをさらに理解することができました。

その時の教訓として、この前提を忘れないでいることがより良い理解を促してくれると考えます。

 

また、他にも、男女間のコミュニケーションの上で考えることは、コミュニケーションの頻度です。

交際することになり、デートを重ね、だんだんと2人の距離が縮まっていくにつれ、お互いにお互いのことをどれだけ知りたいか、どれだけの時間を共有していたいかという考えが、関係性を進ませる上で鍵になります。

 

もし、自分がもっと会いたいと思っている一方で、相手は今の会っている頻度で満足しているならば、ズレが生じていることになります。

そして、このようなズレは、一方が寂しく感じられたり、逆に一方は、もう少し自分の時間が欲しいと思ったり、お互いへの気持ちの他に、関係性自体に対する考え方に影響していきます。

 

 

遠距離恋愛で気持ちのズレが

私がこのズレを一番感じたのは、遠距離恋愛をしている時でした。

遠距離恋愛になると、当然のことながら、会う頻度は極端に減り、相手の声を聞くことすら、日常的に難しくなる時があります。

 

当時の私は、遠距離恋愛になってからも、毎日彼と話しがしたいと思い、メールをしたり、電話をしたりしていました。

彼は、私が連絡をすると、返事はしてくれるものの、彼からアクションを起こすことは滅多にありませんでした。

 

遠距離恋愛が始まった当初は、私からの連絡が多くてもあまり深く気にしていませんでした。

ですが、1ヶ月、2ヶ月が過ぎ、同じ状況が続いていると、その違いにとても寂しく感じられたものです。

 

私が思っているほど、彼は私とそれほど話す機会がなくても平気なのかもしれないと感じていました。

彼が私ほど連絡を取らないのは、彼がもう私のことを以前のようには思ってはいないと判断して、私から別れを告げていました。

 

でも、遠距離恋愛を経てもずっと交際している人や、お互いに連絡を全然しないカップルが、久しぶりに会った時にはとても仲の良い夫婦のように話している姿を見ると、コミュニケーションをとる頻度だけが関係性を測るものさしではないと感じました。

コミュニケーションの頻度がたとえズレがあったとしても、必ずしもお互いへの気持ちとして一方が強く、他方が同等ではないとは限らないことがあります。

 

そのため、もしコミュニケーションの頻度として、お互いの求めることが違っている場合でも、言葉としてお互いに思っていることを伝えることが、お互いの気持ちを確認する上で何よりも大切だと考えるようになりました。

ただ、遠距離恋愛をしていた当時は、私はこのことを理解していなかったために、別れを決意しましたが、今振り返ると早計だったように思います。

 

このことから、たとえ自分が寂しく感じられても、彼の気持ちを疑うことは必要はないと考えるようになりました。

今までの人生の中で、恋愛を少なからず経験して、たくさんのことを悩み、考え、振り返ってきましたが、どんなに学び続けていっても、これからも新たな悩みを抱え、迷うことがあると思います。

 

ここでまとめたことだけでは解決できないことが出てくるでしょう。でも、これほどに男女間のコミュニケーションについて考えるのは、きっと自分がもっと男性のことを理解したい、男性との関係性を良くしたいと思う気持ちがあるからこそだと思います。

どんなに悩むことがあったとしても、その気持ちだけは忘れないでいようと思います。

Posted by dobutu